大塚愛がピアノで関ジャニと共演!身長、年齢、出身や学歴や本名は?【関ジャム】

大塚愛さんが『関ジャム 完全燃SHOW 【歌詞から読み解く名曲“失恋ソング”のヒミツ】』に出演です。

大塚愛さんの身長、年齢、学歴、出身を含むプロフィールや大塚愛さんやピアノの経歴などが気になったので調べてみました。

皆さんで確認していきましょう。

スポンサーリンク

大塚愛さんのプロフィール

大塚愛

出典元:aiotsuka_official

本名:大塚愛(おおつか あい)
生年月日:1982年9月9日
出身地:大阪府
身長:158cm
体重:不明(42KG位)
スリーサイズ:不明(Cカップ)
血液型:O型
学歴:大阪芸術大学短期大学、大阪府立港南高校
趣味:カメラ、ギャンブル
特技:ピアノ、水泳、似顔絵、剣道
所属先:エイベックス・マネジメント

大塚愛さんですが、大阪府出身のシンガーソングライター兼女優兼イラストレーター兼絵本作家で35歳です。

現役で音楽活動を続けられています。

学歴は大阪芸術大学短期大学を卒業されていて、『幼稚園教諭・保育士・社会福祉主事』の資格を持っています。

2003年の9月に『桃ノ花ビラ』でメジャーデビューしています。

2作目が『さくらんぼ』でロングヒットを続け12月初週20位であったものが3月にはオリコン5位を記録して、累計50万枚ほど売れて本作が歴代でも最高売上枚数を記録しています。

大塚愛

その後もいくつかヒット作を出しています。

10作目の『SMILY/ビー玉』が30万枚越え、12作目の『プラネタリウム』も30万枚越えを達成しています。

ちなみに作詞/作曲/歌と全部やって50万枚CDが売れると売上の内、1750万円の収入になるみたいです。

スポンサーリンク

大塚愛さんとピアノの経歴

幼い頃子供向けのミュージカルに挑戦した際にその指導者からピアノの先生を紹介して貰い4歳からピアノを始められています。

大塚愛

調べてみると特にコンクール等で受賞されているようなこともなく至って普通の女の子だったみたいです。

作曲は指導の一環として15歳で初めて作曲されています。

その後、17歳頃から自分で作曲をするようになったそうです。

短大に入ったあたりから歌手としてデビューしたいなと思い始めたみたいですね。

デビューまでは普通の女の子なので恋愛もたくさんしたようでその経験が全ての歌に詰め込まれているそうです。

大塚愛

2003年にデビュー以降2010年まで本格的に歌手として活動をされています。

2010年6月に元々ファンだったLIP SLYMEのメンバーのSUさんと結婚され、3か月後に妊娠報告をされています。

2012年からは『Rabbit』というバンドのボーカリストになっています。

その後2018年までに3曲ほどシングルを発売されています。

2017年に主題歌を担当した『嫌われる勇気』というドラマで婦人警官役で女優さんとしてデビューしています。

スポンサーリンク

関ジャムに出演

今回関ジャムでボーカル&ピアノを大塚愛さんが担当して関ジャニと『プラネタリウム』でジャムセッションしますね。

大塚愛さんと錦戸さんのハーモニーが楽しみですね。

プラネタリウムは失恋ソングなのですが、今回大塚愛さんが作詞された内容を説明されるそうなのでより感情揺さぶられることになるのではないでしょうか?

まとめ

今回は大塚愛さんについてまとめてみました。

・身長158cm、大阪府出身、35歳、大阪芸術大学卒、本名は大塚愛

・ピアノは4歳から始めて15歳で始めて作曲、2003年にデビューで2012年からは『Rabbit』のボーカルとして活動

・最高売上枚数はさくらんぼの50万枚

一通り子育てが終わってまた本格的に業界に復帰されるものと思います。

今後も活躍を期待したいですね!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする