長嶋一茂さんが『今夜くらべてみました長嶋一茂が言いたい放題!中村江里子&羽鳥慎一がクレーム!』に出演です。
長嶋一茂さんの自宅が何やら凄いとのことと自称サプラーで80種類のサプリメントを愛用されているようで気になったので調べてみました。
また、合わせて過去の経歴や成績等も調べてみました。
皆さんで確認していきましょう。
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長嶋一茂さんの豪邸
長嶋一茂さんといえば長嶋茂雄(元ジャイアンツ監督)さんの息子さんですが、お父さんだけでなくご本人も相当の豪邸に住んでいらっしゃるようです。
お父さんのお家は田園調布で有名ですが、一茂さんの家は品川区の山手線内にあるようです。
調べてみると意外なことで、以前話題にもなったようです。
2012年に自宅の外壁等に白いペンキでの落書きがされていて警察沙汰になったことが話題になっていました。
落書きの実行犯は既に捕まっていて、実は江角マキコさんの元マネージャーがやったそうです。
一時期は江角マキコさんの指示だったとの憶測(週刊誌のデマ)が流れたようですが、全く関係ないようです。
詳しい住所は不明ですが、島津山の付近と噂されてます。
長嶋一茂さんの行きつけのお店が品川区に偏っていることから品川に住んでいることは間違いないようです。
自称サプラーが80種類のサプリメントを愛用
ご存知かと思いますが、長嶋一茂さんは元プロ野球選手ですので、普段の食事で補えないような栄養を補助したりするためにサプリメントを愛用されているみたいです。
番組では80種類愛用とのことですがかなりの量ですよね(笑)
※残念ながら番組ではサプリメントのパッケージは全てモザイク処理されていて確認できませんでした!
2,3種類買うのもためらいますがお金持ちは違いますね。
ですが、長嶋一茂さんがここまでサプリメントを多用されるのはどうやら過去のとある経験があってのことだと思われます。
実は長嶋一茂さんは30歳の時に2軍行きを宣告されてからパニック障害に陥ったらしく、抗うつ剤を処方して貰って克服した過去があります。
ただ、抗うつ剤の場合、副作用があるらしく、夜中に熱が出たりするそうでそれに頼りすぎるのも危険だと感じ、サプリメントと漢方で最終的には病気を克服されています。
当初はメリスロンと精神安定剤を服用されていたものの次第にサプリメントに切り替えていっています。
その頃に飲みだしたサプリメントが『ビタエックス30内服液』『脳活性』『タチカワ電解カルシウム』だそうです。
脳活性という商品名のものは無かったので既に作られていないか脳活性用のサプリメントはたくさんあるのでなんでも良いということかと思います。
やはり結構高いですね~。庶民の私は買えませんが、お金に余裕があってお悩みの方は試してみるのも良いかもしれませんね。
価格:22,680円 |
(第3類医薬品)森田薬品工業 タチカワ電解カルシウム600ml×3本 価格:9,060円 |
上記のサプリメントを2年ぐらい飲み続けた後に漢方に切り替えてさらに症状が改善されたとのこと。
漢方学的にはめまいの原因は『水毒』だそうで、水を上手に対外に排出できないと耳の三半規管に水が溜まってめまいが起きる。
それを漢方で手助けできれば大体良くなると漢方医の意見です。
うつ病用とは違いますが、最近男性向けに下記のサプリメントが流行っているみたいです。
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長嶋一茂さんの経歴や成績
長嶋一茂さんの経歴と成績を調べてみました。
経歴
1966年1月26日生まれ。
小学生から野球を始めたが上手くなくて一旦辞める。
中学生の時は陸上部に所属、高校に入ってから野球を再開。
ブランクがあったものの2年生の時点で4番打者となるほどに成長。
3年生の時には甲子園で準決勝敗退。
その後立教大学(父親と同じ)へ進学し、1年目からレギュラー入り。
1987年にドラフトでヤクルト入団しています。(契約金8000万円、年棒840万円)
父の長嶋茂雄さんは広島東洋カープに行って欲しかったようです。
長嶋茂雄さんの認識としては広島東洋カープは育成が確かなチームなんだそうですよ。
成績
入団後の成績ですが、1988年から一軍メンバー入り、オープン戦で3割越えで4月27日はプロ初安打、初ホームランを放っています。
ただ、本人は1年目の4月の時点から相手投手の攻め方が変わってプロの壁を痛感したそうです。
1993年からは巨人に移籍したもののあまり活躍はできていませんでした。
1995年に前述のパニック障害に陥りバッターボックスにも立てなくなり現役引退しています。
生涯成績は下記です。
試合:384
打率:.210
本塁打:18
得点:65
プロの成績としては並位でしょうか。
まとめ
今回は長嶋一茂さんについてまとめてみました。
・品川区(島津山?)の豪邸に住んでいる。
・自称サプラーと称する程サプリメントを愛用(その種類80)。
・生涯成績は並のプロ野球選手。
現在は活躍の場を芸能界に切り替えて大成功されていますね。
最近はさらに良く見かけるようになりました。
私も持病があるので病気の辛さも分かるので克服されたことは凄いことだと思います。
今後も活躍を続けて頂けるよう期待したいですね。