前澤友作社長がイケメンすぎた!西日本豪雨被害者に洋服や下着の支援!ZOZOTOWN

前澤友作社長が今回の西日本豪雨の

被害者に対してZOZOTOWN経由で

服や下着の物資支援をすることを決

しました。

自身のツイッターで報告されていま

す。

支援品受給方法

豪雨被害にあわれた方にお見舞い申し

上げたのち下記を発表されています。

支援品を受給したい自治体や団体の方

は@ZOZOTOWN_CSまで連絡下さい

とのことです。

尚、倉敷市とは既に連携していて必要

物資を精査中とのことで対応も素早い

です。

豪雨被害者にお知り合いがいる方は教え

て上げてください。

倉敷市へは7000点程提供が決まりまし

たね。

豪雨被害の状況

2018年7月9日12時現在

死者102名、行方不明者90人以上

今までに無い被害が出ております。

私の実家も豪雨被害にほど近い

地域でしたが無事であったようです。

さらに台風が近づいているのでこれ

以上の被害が出ないよう祈るばかり

です。

無くなられた方のご冥福をお祈り申

し上げます。

ZOZOTOWNが大規模支援できる理由

ZOZOTOWN(スタートトゥディ)が

規模支援できる理由は勿論大手の会社

であることは一つの理由ですが、他社

と比べて物流の仕組みが優れている点

がもう一つ上げられると思います。

ZOZOTOWNと同様のビジネスモデル

の会社として楽天がありますが、物流

の面で全く異なる対応をしています。

ZOZOTOWNは自社で物流網を形成し

ていて物の流れをコントロールしやす

いです。

楽天の方は物流は各店舗が個別発送を

行っているので物資を大量支援しよう

とするのが難しい仕組みです。

※まず各店舗に協力依頼が必要

従ってZOZOTOWNは物流面で他社

と差別化されていてそれが強みでも

あるのですが、支援表明をいち早く

できたのだと思います。

支援表明したのに物が運ばれないっ

てことが無いですからね。

また、実店舗を持っていないという

のも今回強みになりましたね。

『しまむら』も自社で物流を管理さ

れてますので同じ強みがあります。

ただ、実店舗を持つしまむらは今回

同じく豪雨被害にあっているでしょ

うから支援は難しいかもしれません。

前澤友作社長(ZOZOTOWN)のこれまでの支援歴

熊本地震の際に熊本県に個人的に1000万円

ZOZOTOWN(スタートトゥデイ)として

2016年4月19日~28日の売上の1%を寄付

前澤社長のプロフィールや資産や年収など

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